5月から毎週1回1時間半ほど、2年生・4年生の各学年ごと子供たちと学校から出た課題をオンラインでお勉強しました。課題は、ほとんど予習です。まず、絵本を読み聞かせしてその絵本からお題を出して、会話をしてからのスタート!
2年生は、漢字・算数・音楽。4年生は、都道府県の漢字や地図・算数・音楽。最終日は、お菓子と飲み物でオンラインお茶会を行い、今日すべて終了しました。
『「人のために」という気持ちでやることは、やりすぎて自分を無理させてしまう。』
そんなマイナスな気持ちが、新しい違う考えで大前進した日でもあります。
『「ひとのために」なることは、自分のエネルギーになること』
以前、極限までやって体調を崩してしまっていたのは、自分を人から認めてもらいたいという気持ちが強かったからだと思います。「こんなにやった私の事をどう評価してくれるのか」返事を心待ちにして、そのメッセージを自分の褒美だと思っていました。
そういう期待が、自分を追い込んでいたんですよね。約10年前の事を思い出します。
今は、やり終えた自分を「よくやったね」と褒めて認める事で、達成感と充実感。そして、大満足できます。これこそが、自分のために大事なことだと気づきました。返信いただくメッセージに対しても評価でなく、「こちらこそありがとう」という気持ちを自然と感じられます。
そして、ヘルニアも痛い眠れないの日々でしたが、毎週各学年2回行ったオンラインで子供たちと楽しく会うことでアドレナリン放出で、終了した今は、痛みもなく朝までぐっすり眠れるようになりました。オンライン受けてくれた三女と子供たちとお母さまに本当に大感謝❤
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